カテゴリ:読書( 5 )

そうだったのか!アメリカ

「そうだったのか!アメリカ」(池上彰著、集英社文庫)を読んだ。

しつこい?まぁね。

オバマ大統領が就任した時、少し遡ってブッシュ大統領が就任した時、、、
いずれも、宣誓をしました。
その宣誓を、分厚い聖書に手を載せて行いました。

ん?アメリカには、政教分離の原則はないのか?って思いました。
浅はかでしたね。

そういったことが、この本には明確に書いてあります。

そして、その基本がわかれば、キリスト教徒だけなく、イスラム教徒も、仏教徒も、どの宗教の人もみな、
宣誓をする時には聖書に手を載せて行うのだということに得心するのです。

知らなかったなぁ~、「そうだったのか!アメリカ」って感じ。
しつこい?(笑)
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by norifull | 2010-08-25 21:57 | 読書

そうだったのか!中国

「そうだったのか!中国」(池上彰著、集英社文庫)を読んだ。

先日、2010年7月11日に行われた参議院選挙の選挙速報で、神とまで呼ばれる様になった池上さん。
いろいろなことを、とてもわかりやすく、説明してくれます。

そして、中国。

共産主義圏の国々のこと、全くわかりませんね。
中国とか、朝鮮民主主義人民共和国とか。

で、中華人民共和国建国前から今に至るまでの中国近現代史を、とてもわかりやすく説明してくれます。
感想は、といえば「そうだったのか!中国」(ってそのまんまじゃん~)。
でも、本当にそんな感じです。

日本で発行される本だから、毛沢東や鄧小平の悪いところもバリバリ説明されていて、なかなかいい。
今の経済発展がどの様な構造で成り立っているのかもしっかりと説明されていて、中国音痴としてはとても勉強になりました。
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by norifull | 2010-08-25 21:40 | 読書

宿澤広朗 勝つことのみが善である~全戦全勝の哲学

宿澤広朗 勝つことのみが善である~全戦全勝の哲学(永田洋光著、文春文庫)を読んだ。

宿澤広朗。
ラグビーを好きな人ならば、知らない人はいないはずだ。
私自身に取ってみれば、ある意味カリスマである。

1989年5月28日(日)、私は秩父宮競技場にいた。
バックスタンド側、そばには、大阪体育大学のSO、稲田さんがいたように記憶している。
晴天だった。
平尾誠二が組み立て、吉田義人が駆け、ラトゥがタックルする(そして山本俊嗣の靴が脱げる(笑))。
そんな姿を現場で見られたことを今でも幸せに思う。
そのチームの監督をやっていたのが宿澤さん。
だから、私のカリスマ。

その後、W杯で唯一の勝利を挙げたJapanの監督もつとめている。

その宿澤さんが、2006年に登山中に急逝した。
スポーツの世界にタラレバは禁句だけれども、宿澤さんが存命なら、2019年のW杯開催にどのような絵図を描くのだろうか、そんなことを考えずにはいられない。
カーワンでそのまま突っ走れるのか。

それと同時に、三井住友銀行の頭取になって、どんな手腕をふるっていたんだろう、という別の興味も尽きない。

あぁ、惜しい人をなくしたんだ、とこの本を読んで改めて思った。

情報収集、解析、企画立案、実行。
多かれ少なかれ人間が生きていく中でやらなければならないことではあるけれど、きちんと全力で取り組むことはとても難しい。
宿澤さんは、どの局面においても全力で手を抜かずにこれらをやり遂げてきた人なんだ。

自分も、少しでもこのスタンスに近づけたらいいのに、って思うけれど、私の場合には、まぁ宿澤さんの1/100位のスピードで走ります。
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by norifull | 2009-08-25 22:14 | 読書

陰陽師 首

陰陽師 首(夢枕獏 文、村上豊 絵、文春文庫)を読んだ。

以前別の文庫に収載されていた短編に、村上豊さんが挿絵を描いて、絵本風にしたもの。
文章だけを読めば、そのおどろおどろしさにビックリです。

でも、まぁ、それが陰陽師のいいところ。

そういえば(ちょっとグロネタ。見ない方がいいかも)
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by norifull | 2009-08-24 19:57 | 読書

クライマーズ・ハイ

クライマーズ・ハイ(横山秀夫著、文春文庫)を読んだ。

なんだか、凄く久しぶりに読書をしたなぁ、と思いつつ、確認したら、5ヶ月ぶりくらいだったんだなぁ。
やっぱり、よくないな、本を読めないような生活は。

今回読んだクライマーズ・ハイは、1985年の日航機墜落事故をモチーフに、それを取り巻くマスコミに軸足をおいたストーリーです。
自分の中でも、1985年8月12日の夜のことって、忘れられません。
その時の記憶を照らし合わせながら、ストーリーに入り込んでました。

そういえば、映画化、されてたんですね。
でも、噂で聞く所によれば、私は原作のストーリーの方が、好きかな。
特に最後の展開が。
そして、何はともあれ、悠木の人生には、とても親近感が湧きました。
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by norifull | 2009-08-23 20:46 | 読書