自分として、100の希望を持っているとする。
でも、それを最初から希望してしまうと、周りからあれやこれや突っ込まれ、わがままだと言われる。 だから、問題の提起は100に相当する分するけれど、80の希望を伝える。 そうしたら、相手が「それなら100をあげるよ」って言ってきた。 ラッキー。 少し時間はかかったけれど、一切のつっこみを受けずに、100の希望が叶えられた。
by norifull
| 2011-06-28 22:07
| 仕事
|
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||